2019年9月11日 オオタカ

天候不良為、今日はアーカイブ第2弾2019年9月11日のオオタカ2画像です。

オオタカ(タカ目タカ科)
【観察メモ】2024年までは頻繁に観察できていましたが、2025年から減少に転じ、今年は現在までのところ過去最悪のペースとなっています。北側に幹線道路が開通したことや、森の中に遊歩道が整備されたことで、オオタカにとって暮らしにくい環境になってしまったのでしょう。勅使池周辺では、過去に2か所(管理人が知る限り)で営巣が確認されていますが、今となっては昔の話です。

1枚目の写真は、2019年9月11日 8時50分頃、浮島(※現在は水没)で採餌中のオオタカを発見した際の一コマです。この浮島は、サギ類や水鳥たちの羽休めや採餌の場であったと同時に、オオタカにとっても絶好の狩り場でした。毎年7月頃には多数のホシゴイが集まる場所でもあったため、オオタカの幼鳥が何度もアタックを仕掛ける場面を目撃したこともあります。
(せっかくの機会でしたが、写真がピンボケになってしまい残念でした)

オオタカ 2019.09.11
オオタカ 2019.09.11

2枚目の写真は、同日の8時40分頃に撮影したものです。この枝はオオタカのお気に入りの場所で、観察時にはまず真っ先に確認するポイントでした。
最初は1枚目と同じ個体かと思いましたが、直前の食事から1時間弱にしては「そのう(※食べたものを一時的に蓄えておく喉から胸の膨らみ)」の膨らみが小さいため、別の個体と考えられます。通常、そのうに溜まった食べ物が消化されるには3〜5時間ほどかかると言われているためです。

オオタカ 2019.09.11
オオタカ 2019.09.11