エゾムシクイ画像第1集

エゾムシクイ(スズメ目ムシクイ科メボソムシクイ属)
【概要】北海道や本州の亜高山帯などの森林で夏鳥として繁殖し、秋になると南へ移動します。そのため、移動の時期(春や秋の渡りの季節)には、平地の公園や林などでも立ち寄り姿が観察されます。
外見の色合い:体の上面はオリーブ褐色〜灰緑色で、下面は白っぽく淡い黄色みを帯びています。また、翼に2本の白い帯(翼帯)があるのが大きな特徴です。
・メボソムシクイとの見分けが非常に難しいですが、エゾムシクイは下嘴(下側のくちばし)の色が黒っぽいことや、足の色がピンク色(肉色)であることが特徴的です。
・センダイムシクイには頭の中央に白い線(頭央線)がありますが、エゾムシクイには頭央線がないため、この点でも区別されます。