チゴハヤブサ(ハヤブサ目ハヤブサ科ハヤブサ属)
【概要】日本には夏鳥として5月頃に渡来し、主に本州などの森林周辺や林縁、農耕地などで繁殖します。
見た目:成鳥は頭部から背面にかけて青味のある黒褐色をしており、顔にはハヤブサ科らしいはっきりと目立つ髭状の斑があります。喉から胸にかけては白く、胸から下には黒褐色の縦斑(しま模様)が入ります。下腹部や脛羽(足の付け根の羽)には鮮やかな赤褐色や淡い橙色が見られます(雌には橙色味が強く出ます)。
食性:主に大型のトンボなどの昆虫類や、ツバメなどの小鳥を空中で巧みに捕らえて食す肉食性です。
【観察】5月






