ニシオジロビタキ(スズメ目ヒタキ科ノビタキ亜科)
【概要】日本には、かつては「オジロビタキ」と同亜種または迷鳥として扱われていましたが、近年は少数が毎年のように公園や林などに渡来して越冬することが知られています。
2017年当時はオジロビタキとニシオジロビタキの区分を検討中だったと記憶しています。
見た目と識別ポイント:全体的に上面は灰褐色、下面は白っぽい色をしています。最大の特徴は、尾羽の付け根(基部)が白く、黒い尾羽をピンと跳ね上げるような独特なしぐさをすることです。
オジロビタキとの違い:よく似た「オジロビタキ」に比べて、オスは繁殖羽になると喉から胸にかけてのオレンジ色(橙赤色)の範囲がより広く、あごのあたりまで鮮やかに広がる傾向があります。
【観察】1月 10月



