ハチクマ(鳥綱タカ目タカ科ハチクマ属)
【概要】日本には夏鳥として5月頃に渡来し、本州から九州にかけての森林で繁殖します。
大きさ:全長約55〜60cm、翼を広げた幅(翼開長)は約120〜140cmと、トビやノスリとほぼ同等の大きさです。
名前の由来と主食:名前に「ハチ」とある通り、スズメバチやアシナガバチなどのハチの巣(幼虫やサナギ、蜂蜜)を好んで食べるという非常に珍しい食性を持っています。
特徴・形態:顔がやや細長く、首がスマートな印象を与えるタカです。羽色には個体差が大きく、全体的にチョコレート色(暗褐色)の濃い個体から淡い色の個体まで様々です。秋の渡りの時期は各地の観察ポイントで集団で飛翔する姿が見られ、バードウォッチングの絶好の観察チャンスとなります。
【観察】9月 10月




