サンカノゴイ(ペリカン目サギ科)
【概要】日本には主に冬鳥または旅鳥として渡来します。全国的には数が少なく、見つけるのが難しい鳥の一つです。
大きさ:全長約70〜80cmと、サギ科の中でも大きめの体格をしています。
見た目:全身が黄褐色や茶褐色をベースに、黒褐色の細かい斑点や縦縞模様(保護色)が入っており、ヨシ原の枯れ草や風景に驚くほど溶け込む姿をしています。
擬態の名人:敵などの危険を察知すると、くちばしを真っ直ぐ上に向けて体を細く伸ばし、じっと動かなくなる独特のポーズ(「一本立ち」の擬態)をとります。この姿勢をとることで、周囲のヨシやアシの茎に完全に同化し、すぐ目の前にいても見つけるのが非常に困難になります。
絶滅危惧ⅠB類 (EN):近い将来における絶滅の危険性が高い種。
危険を察知すると、クチバシを真っ直ぐ上に向けて体を細く伸ばし、じっと動かなくなります。 この姿勢をとると、周囲に同化し見つけるのが困難になります。
【観察】12月 1月









