ビンズイ画像集

ビンズイ(スズメ目セキレイ科)
【概要】日本では北海道や本州の亜高山帯などの森林で夏鳥として繁殖し、冬季になると本州以南の平地や低山の林、公園などに移動して越冬(漂鳥・冬鳥)します。
大きさ:全長約15〜16cmと、スズメとほぼ同等かやや大きめのサイズです。
見た目と識別ポイント
・体の上面はオリーブ褐色(緑色味を帯びた茶褐色)で黒っぽい斑紋があります。
・体の下面は白っぽく、胸や脇腹に黒褐色の縦斑(縦じま模様)が入ります。
・翼の雨覆(あまおおい)の羽先が白いのが特徴です。
・嘴(くちばし)は肉色で黒い部分があり、足も肉色をしています。
よく似た鳥との違い:よく似た「タヒバリ」という鳥がいますが、タヒバリは主に河川敷や田んぼなどの開けた明るい環境を好み、ビンズイのように体上面に緑色味がありません。また、ビンズイは樹木の上によくとまる習性があるため、生息環境や止まる場所で見分ける手がかりになります。
【観察】5月 10月