勅使池探鳥の歩き方


※地図の右下「カメラコントロールボタン」クリックで拡大縮小、移動ができます。

勅使水辺公園駐車場からスタートして時計回り(南下)と反時計回り(北上)での解説です。※スタート前にトイレを済ませておきましょう。
【時計回り】
南下すると右側に池、左側にバーベキュー場やテニスコート等の施設があります。
・最大のポイントは午前中の早い時間は、ほぼ順光になり水鳥や上空の飛翔を撮るのに最適です。
・広めの水際迄延びるスタンド(コンクリート製)が2か所あるので、座って三脚が気兼ねなく使用できます。間に小さなデッキもあります。
・難点は反時計回りに比べて「種」の観察機会が少ない様に思います。
【反時計回り】
北上すると四つの橋を渡りながら左側は池、右側が森になります。
・最大のポイントは季節によりますが、多くの「種」を観察できる機会があります。
・難点は午前中早い時間は逆光になりますので、道路の形状を利用する工夫が必要になります。
・ベンチが3カ所ありますが、全て屋根なしです。
【野鳥観察施設】
・南端の野鳥観察施設は屋根は有りますが、幅がないので小雨位は凌げますが本格的な雨の時は問題があります。トイレは有りません。
※管理人の印象です※

ミサゴとコシアカツバメ

2026.09.12 ミサゴとコシアカツバメ2種
・今日の勅使池は相変わらず閑散としていました。カイツブリ、カルガモ、サギ類少々。カワセミは姿は見せず声だけでした。

ミサゴ(鳥綱タカ目ミサゴ科ミサゴ属)
【観察メモ】東側の水門付近を歩いていた7時頃、頭上を南方へ移動するミサゴを見つけたのでレンズで追ってみました。
すると突然急降下したのでアタック!と緊張しつつ連写しましたが、水面迄1m位のところで中止して舞い上がってしまい、その後北西方向へ去って木々に隠れてしまいました。中止した直後の画像ですが、対岸の遠い場所でしたのでシャープさに欠ける画像になりました。

ミサゴ 2026.09.12
ミサゴ 2026.09.12

コシアカツバメ(スズメ目ツバメ科コシアカツバメ属)
【観察メモ】それから数分後に上空にツバメが3羽現れました。曇天でしたので露出を+0.7にして撮ったのですが、それでも露出不足な画になりました。明るさを修正してコシアカツバメと判明しました。
今日の撮影はミサゴとコシアカツバメの2種で終了となりました。

コシアカツバメ 2026.09.12
コシアカツバメ 2026.09.12

<画像更新> コシアカツバメ ミサゴ

2019年9月11日 オオタカ

天候不良為、今日はアーカイブ第2弾2019年9月11日のオオタカ2画像です。

オオタカ(タカ目タカ科)
【観察メモ】2024年までは頻繁に観察できていましたが、2025年から減少に転じ、今年は現在までのところ過去最悪のペースとなっています。北側に幹線道路が開通したことや、森の中に遊歩道が整備されたことで、オオタカにとって暮らしにくい環境になってしまったのでしょう。勅使池周辺では、過去に2か所(管理人が知る限り)で営巣が確認されていますが、今となっては昔の話です。

1枚目の写真は、2019年9月11日 8時50分頃、浮島(※現在は水没)で採餌中のオオタカを発見した際の一コマです。この浮島は、サギ類や水鳥たちの羽休めや採餌の場であったと同時に、オオタカにとっても絶好の狩り場でした。毎年7月頃には多数のホシゴイが集まる場所でもあったため、オオタカの幼鳥が何度もアタックを仕掛ける場面を目撃したこともあります。
(せっかくの機会でしたが、写真がピンボケになってしまい残念でした)

オオタカ 2019.09.11
オオタカ 2019.09.11

2枚目の写真は、同日の8時40分頃に撮影したものです。この枝はオオタカのお気に入りの場所で、観察時にはまず真っ先に確認するポイントでした。
最初は1枚目と同じ個体かと思いましたが、直前の食事から1時間弱にしては「そのう(※食べたものを一時的に蓄えておく喉から胸の膨らみ)」の膨らみが小さいため、別の個体と考えられます。通常、そのうに溜まった食べ物が消化されるには3〜5時間ほどかかると言われているためです。

オオタカ 2019.09.11
オオタカ 2019.09.11