コシアカツバメとヤマガラ

2026.09.05 コシアカツバメとヤマガラ他2種
過去のサンコウチョウの記録を見返すと、9月4・5・7・8日に撮影実績があったため再会を楽しみに歩いてみましたが、残念ながら叶いませんでした。
今の時期はキビタキやムシクイも撮影機会が多いと思いますので、楽しみに観察を続けたいと思います。

コシアカツバメ(スズメ目ツバメ科コシアカツバメ属)
【観察メモ】
ツバメの観察機会はだいぶ少なくなりました。かなり高い高度を飛んでいたので「もしかして…」と思いレンズを向けました。今年のツバメやコシアカツバメの飛来数は、昨年より少なかった印象があります。

コシアカツバメ 2026.09.05
コシアカツバメ 2026.09.05

ヤマガラ(スズメ目シジュウカラ科ヤマガラ属)
【観察メモ】
ヤマガラといえばかなり昔、地元の夏祭りの夜店でお金を払うと、鳥かごの奥から「おみくじ」をくちばしで挟んで渡してくれた姿を思い出します。ヤマガラは本当に人に慣れやすい野鳥なんですね。

ヤマガラ 2026.09.05
ヤマガラ 2026.09.05

<画像更新> コシアカツバメ コチドリ セグロセキレイ ヤマガラ

イソシギとイカルチドリ

2026.09.03 イソシギとイカルチドリ他5種

イソシギ(チドリ目シギ科)
【観察メモ】勅使池のイソシギは「珍しい野鳥」という意識は無かったのですが、ブログ記事を見返すと今年初の掲載だと分かりました。撮影には至らず目視だけに終わった日が何度かあったからだと思います。
特徴は、下面の白色が肩(翼の付け根付近)まで深く食い込んでいる点や、移動時に常に尾を上下に振る動作、目先から後方に伸びる暗色の「過眼線」などです。水際に沿ってチョコチョコと採餌する姿はセキレイによく似ています。

イソシギ 2026.09.03
イソシギ 2026.09.03

イカルチドリ(チドリ目チドリ科チドリ属)
【観察メモ】昨日もコチドリを掲載しましたが、今日も撮影できたので、よく似ているイカルチドリとの見分け方を比較用に掲載します。
<コチドリとの違い(管理人の見立て)>
・アイリング(目の周囲の黄色の輪)がはっきりしない
・嘴(くちばし)がやや長い
・足が長い
・尾羽が翼の先端より長い(今回は分かりづらいですが…)
・勅使池では干潟での観察機会が多い
(※あくまで個人の観察に基づく見立てです)

イカルチドリ 2026.09.03
イカルチドリ 2026.09.03

コチドリ 2026.09.03
コチドリ 2026.09.03

<画像更新> イカルチドリ イソシギ カワセミ キセキレイ コサギ コチドリ ホオジロ

コサメビタキとコチドリ他1種

コサメビタキ(スズメ目ヒタキ科サメビタキ属)
【観察メモ】今日のコサメビタキは前回と同じパターンで、シジュウカラとメジロが混じった群れの中で見つけました。群れに同行する事で、採餌や危険予知の問題をクリアしているのでしょう。コサメビタキはシジュウカラ、メジロ程細かい動きは有りませんので、シジュウカラやメジロの群れに遭遇したら木の中段あたりを観察してみましょう。

コサメビタキ 2026.09.02
コサメビタキ 2026.09.02

コチドリ(チドリ目チドリ科チドリ属)
【観察メモ】同じ場所に昨日はイカルチドリでしたが、今日はコチドリです。コチドリはイカルチドリに比べて、嘴はやや短い。尾羽より翼が後方へ延びるのが特徴。コチドリは危険を感じると動きませんし、小さいので探すときはこちらも静止して鳥の動きを待ちます。勅使池の水位が下がる傾向にあるので、陸地が少し拡大中。

コチドリ 2026.09.02
コチドリ 2026.09.02

<画像更新> コサメビタキ コチドリ シジュウカラ